2010年06月09日

エコドライブのすすめ

エコドライブは環境に優しい




次のような「エコドライブ10のすすめ」(エコドライブ普及連絡会制定)を参考にして運転しましょう。


できる項目から実施し、無理なく継続することが大事です。
実際の運転では、車の流れにのり交通法規を守り安全優先で走行しましょう。


「やさしい発進を心がけましょう。」  


普通の発進より少し緩やかに発進する(最初の5秒で時速20kmが目

安です)だけで11%程度燃費が改善します。やさしいアクセル操作は

安全運転にもつながります。時間に余裕を持って、ゆったりした気分で

運転しましょう。






「車間距離は余裕をもって、交通状況に応じた安全な定速走行に努めましょう。」  

車間距離に余裕を持つことが大切です。車間距離を詰めたり、速度にム

ラのある走り方をすると、加減速の機会も多くなり、その分市街地で

2%程度、郊外で6%程度燃費が悪化します。また、同じ速度であれ

ば、高めのギアで走行する方が燃費がよくなります。交通の状況に応

じ、できるだけ速度変化の少ない安全な運転をしましょう。





「エンジンブレーキを積極的に使いましょう。」
 

エンジンブレーキを使うと、燃料の供給が停止される(燃料カット)の

で、2%程度燃費が改善されます。停止位置が分かったら、早めにアク

セルから足を離して、エンジンブレーキで減速しましょう。また減速し

たり、坂道を下るときにはエンジンブレーキを活用しましょう。





「車内を冷やしすぎないようにしましょう。」
 

気象条件に応じて、こまめに温度・風量の調整を行いましょう。特に夏

場に設定温度を下げすぎないことがポイントです。外気温25℃の時

に、エアコンを使用すると、12%程度燃費が悪化します。






「無用なアイドリングをやめましょう。」
 

10分間のアイドリング(ニュートラルレンジ、エアコンOFFの場

合)で、130cc程度の燃料を浪費します。待ち合わせや荷物の積み

下ろしのための駐停車の際にはアイドリングを止めましょう。






「エンジンをかけたらすぐ出発しましょう。」
 

現在販売されているガソリン乗用車においては暖気不要です。寒冷地な

ど特別な状況を除き、走りながら暖めるウオームアップ走行で充分で

す。暖機することにより走行時の燃費は改善しますが、5分間暖機する

と160cc程度の燃料を浪費しますので、全体の燃料消費量は増加し

ます





「出かける前に計画・準備をして、渋滞や道路障害等の情報をチェ  ックしましょう。」  

1時間のドライブで道に迷って10分余計に走行すると14%程度の燃

費悪化に相当します。地図やカーナビ等を利用して、行き先及び走行ル

ートをあらかじめ計画・準備をしましょう。また道路交通情報をチェッ

クして渋滞を避ければ燃料と時間の節約になります。





「タイヤの空気圧を適正に保つなど、確実な点検・整備を実施しま   しょう。」  

タイヤの空気圧が適正値より50kPa(0.5kg/cm2 )不足した場

合、市街地で2%程度、郊外で4%程度、それぞれ燃費が悪化します。

また、安全運転のためにも定期的な点検は必要です。





「不要な荷物は積まないようにしましょう。」

 


100kgの不要な荷物を載せて走ると、3%程度燃費が悪化します。車

の燃費は荷物の重さに敏感です。運ぶ必要のない荷物は、車から下ろし

ましょう。





「渋滞などをまねくことから、違法駐車はやめましょう。」
 

交通の妨げとなる場所での駐車は交通渋滞をもたらし余分な排出ガスを

出させる原因となります。平均車速が時速40kmから時速20kmに

落ちると、31%程度の燃費悪化に相当すると言われています。



以上のことを守って運転していただきますと、CO2の削減、そして燃料代は20〜30パーセント節約ができます
posted by エコロジー推進委員会 at 15:49| Comment(0) | エコドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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